カラーコーディネーター検定1級の概要

カラーコーディネーター検定1級の試験は、ファッション色彩、商品色彩、環境色彩という3つの選択分野に分かれています。
カラーコーディネーター検定1級を受験する時は、その内の1つの分野を選択して受験することになります。

試験内容は、2級・3級の応用した内容である共通問題と、各分野の専門的な内容からの出題です。
バランス的には、各専門分野の問題の比重が大きくなっています。
また、カラーコーディネーター検定1級では、マークシート方式の問題の他に、論述形式の問題も出題されます。

カラーコーディネーター検定1級では、2級・3級と違って、文章できちんと説明できるだけの理解をしていないと合格はきびしいでしょう。
また、それぞれの分野での深い理解が必要なのは言うまでもありません。


各分野の出題範囲については、下記のようになっています。

第1分野 ファッション色彩
・ファッションにおける色彩
・民族による身体の色や嗜好色
・ファッションビジネスの業務や流れ
・流行色
・メーキャップの色彩など


第2分野 商品色彩

・経営と色彩
・商品の色彩計画
・色彩計画のための理論と実践法
・色彩の材料と技術開発
・商品開発〜生産〜販売


第3分野 環境色彩

・環境のカラーコーディネーション
・カラーコーディネーションの方法とプロセス
・建築計画
・環境計画
・環境色彩の材料の知識
・専門的な用語の知識


各分野とも、試験時間は2時間30分です。
出題数は、年度によって違いますが、いずれも70点以上で合格です。

 

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